Scratch(スクラッチ):条件分岐(もし〜なら)を使ってみよう

この記事では、条件分岐(もし〜でなければ〜)の使い方についてわかりやすく紹介していきます。

分岐(もし〜なら)はプログラミングの基本なのでぜひマスターしましょう!

条件分岐って?

コマくん
条件分岐ってなんだろう〜

 

条件分岐は、条件に一致する場合は処理が実行され、一致しない場合は処理が実行されないものです。

Scratch(スクラッチ)では、「もし〜なら」「もし〜なら、でなければ〜」という2つの条件分岐ブロックが用意されています。

このブロックの使い方についてわかりやすく紹介していきます。

 

 

もし〜なら

まず、「もし〜なら」のブロックの使い方について紹介します。

「もし〜なら」は指定した条件に一致した時に処理を行います。

 

まずやってみることが一番理解できると思うので実際にプログラムを作っていきましょう。

「イベント」をクリックして、「実行(緑の旗)が押されたとき」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「制御」をクリックして、「ずっと」をドラッグ&ドロップしてください。

続いて、「ずっと」の内側に「もし〜なら」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「調べる」をクリックして、「スペースキーが押された」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「見た目」をクリックして、「こんにちは!と言う」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「実行(緑の旗)」をクリックして実行していきましょう。

「実行」をクリックしてから、スペースキーを押してみましょう。

「こんにちは!」と表示されていたら成功です。

 

 

今回の例において、条件は「スペースキーが押された」で、処理は「こんにちは!と言う」です。

スペースキーを押すという条件を満たさないと、こんにちは!は表示されません。

条件について少しわかってきたでしょうか?

次に、「もし〜なら、でなければ〜」について紹介していきます。

 

 

もし〜なら、でなければ〜

「もし〜なら、でなければ〜」のブロックの使い方について紹介していきます。

このブロックは、条件に一致した時の処理と、条件に一致しない時の処理を1つのブロックで表現することができます。

 

では実際にやっていきましょう。

「イベント」をクリックして、「実行(緑の旗)が押されたとき」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「制御」をクリックして、「ずっと」をドラッグ&ドロップしてください。

続いて、「ずっと」の内側に「もし〜なら、でなければ〜」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「調べる」をクリックして、「スペースキーが押された」をドラッグ&ドロップしてください。

 

 

「見た目」をクリックして、「コスチュームをコスチューム1にする」を2か所にドラッグ&ドロップしてください。

「もし〜」のなかのブロックのコスチュームを2に変更してください。

 

 

「実行(緑の旗)」をクリックして、実行していきましょう。

スペースキーを押した時に、スプライトキャットのコスチュームが変わるか確認してください。

 

 

今回の例では、スペースキーを押していないときはコスチューム1、スペースキーを押しているときはコスチューム2になります。

スペースキーを押すという条件を満たすか満たさないかで処理が変わったことを確認できましたね!

「もし〜なら、でなければ〜」のブロックの使い方を覚えて自分のオリジナルのプログラムを作りましょう!

 

 

最後に

一つ一つのブロックの使い方を覚えることでプログラミングの幅が徐々に広がっていきます。

条件分岐は非常に重要なので、使い方をぜひ覚えていただきたいと思います。

また、何かリクエストや質問があれば、お問い合わせからメッセージを送ってください。

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