「Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう」は3ページに渡って紹介してきました。
この記事では、「Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう」の各回についてまとめていきます。
Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう①
「Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう①」では、計算の問題を作るために必要な要素である「変数」と「乱数」についてのプログラミングを行っていきます。
変数や乱数は他のプログラムを作る時にも役に立つので覚えておくといいと思います。
Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう②
「Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう②」では、計算問題の答えが合っているかどうかの判定をするプログラミングを行っていきます。
答えが合っているかどうかを判断するために、条件文について学んでいきます。
Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう③
「Scratch(スクラッチ):計算ゲームを作ろう③」では、得点の追加と、残り時間の追加、音の追加について紹介しています。
ゲームに欠かせない、得点、残り時間について学ぶことができるので、ぜひトライしてみてください。
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