初めまして。コヤマです。この記事では、業務が効率化するであろうMacの便利なショートカットキーについて紹介していきます!
ショートカットキーとは
ショートカットキーとは、キーボードのキーを組み合わせて入力することで効率よく作業を行うことができるキーのことです。
その中でも特に重要な使用頻度の高いショートカットキーについて紹介していきます。
使用頻度の高いショートカットキー厳選11個!
1.command⌘+C(コピー)
コピーすることができます。
いちいち右クリックしてメニューを表示する必要がないのが利点です。
2.commamd⌘+X(切り取り)
選択した文字や文章を切り取ることができます。
3.command⌘+V(貼り付け)
コピーした文や、切り取った文を貼り付けることができます。
4.command⌘+Z(直前の操作を取り消す)
誤った操作などをしてしまったときに、操作を取り消して前の状態に戻ることができます。
5.command⌘+tab(アプリを切り替える)
commandを押したままtabを何回か押して離す動作を繰り返すことでアプリを切り替えることができます。
6.control+tab(タブを切り替える)
アプリ切り替えのタブ版ですね。
これは個人的に超便利なショートカットキーだと思ってます笑
7.command⌘+W(タブを閉じる)
これも超便利なショートカットキーです。
タブの切り替え→タブを閉じるの流れでよく使います。
8.command⌘+T(新しいタブを開く)
新しいタブを開くときに使用するショートカットキーです。
9.command⌘+shift+T(閉じたタブを開く)
非常に便利です。皆さんもうっかり2個タブを閉じてしまったときがあると思います。
そんな時にはこのショートカットキーが非常に役に立ちます。
10.command⌘+shift+3(画面全体のスクリーンショット)
このショートカットキーで画面全体を画像として保存することができます。
11.command⌘+shift+4(選択した範囲をスクリーンショット)
本当に便利なショートカットキーです。これによって画面全体のスクリーンショットを撮ってからトリミングする必要が無くなります。
まとめ
皆さんいかがでしたでしょうか。
今回紹介したショートカットキーは私自身が普段使用している中でも特に使用頻度の高いものです。
ショートカットキーを使いこなすことができるようになれば、業務効率の向上は間違いなしです!
最後に、もっといろんなショートカットキーを知りたいという方のために、appleのショートカットキーについて書かれたリンクを掲載しておきます。