「習慣が10割」吉井雅之:習慣が生み出す恐るべき力とは?

吉井雅之さんは習慣形成コンサルタントとして活躍し、5万人もの人の習慣を変えてきました。

5万人ってすごくないですか?笑

そんな吉井雅之さんの「習慣が10割」という本がkindle unlimitedで利用できるようになっていたので早速読んでみました!

 

本の概要

習慣とは何でしょうか?

辞書では、ある事が繰り返し行われた結果、その事がしきたりになること、と定義されています。

吉井雅之さんは、習慣をこのように定義しています。

「習慣」とは、自分でこれをやると決めたことを、コツコツと続けることです。

そして、どんな習慣を身につけるかで、あなたの人生が決まります。

習慣がすべてを決めている。

つまり、「習慣が10割」である。

「習慣が10割」吉井雅之より引用

吉井さんは、習慣がこんなにも大切なものだと述べています。

でも習慣を続けるのって難しいですよね(笑)

私もダイエットしようとして続かなかったり、早起きをしようとしても続かなかったり、習慣にしようと思ってもなかなか続かないんですよね、、

では、どのようにすれば習慣としてコツコツと続けることができるのでしょうか。

この本では、習慣の続け方であったり、習慣が持つ力の大きさに焦点を当ててわかりやすく書かれています。

 

誰でも何歳からでも遅くない!

人によっては、習慣を今から変えてももう遅い、とネガティブに考えてしまう人もいるかもしれません。

過去の自分が習慣を続けることができなかった、という結果の蓄積からきているのかもしれません。

吉井さんは習慣を始める年齢は関係ない理由をこのように述べています。

今日という日は、残された人生で一番若い日です。

そして、誰にでも平等に今日という日はやってきます。

今日から何か1つ習慣を始めれば、明日以降の人生は確実に変わっていきます。

すべての人が、毎日新たなスタートを切るチャンスを与えられているのです。

「習慣が10割」吉井雅之より引用

そうです!

今日という日は人生で一番若いんです!

理想の自分になるためには、今日から習慣をコツコツと始めましょう。

 

続く習慣とは?

続く習慣と、続かない習慣の差は何でしょうか。

私もこの差って何だろう、とわかるようなわからないような気がしてました(笑)

この差について吉井さんはこのように述べています。

では、続く習慣と続かない習慣の違いはどこにあるのか。

それは、「脳が楽しいと感じるか、感じないか」です。

英会話は楽しくないけど、スマホゲームは楽しい。

ダイエットは楽しくないけど、甘いものを食べるのは楽しい。

貯金は楽しくないけど、買い物は楽しい。

この違いが、継続するか、挫折するかの差となって現れるのです。

「習慣が10割」吉井雅之より引用

何となく習慣の本質がわかりますね(笑)

結局、自分が楽しいことは続けられるし、楽しくないことは続かないのです。

私も振り返ってみると、スマホゲームなどの楽しいと思うことばかり続いて、勉強などの楽しくないことは続いていません。

どうすれば楽しくないこともコツコツと続けられるようになるのでしょうか。

次に小さな習慣からコツコツと続けることについて述べていきます。

 

小さな習慣からコツコツと

ダイエットを成功させたいと思った時、毎日ランニングをするとします。

想像してみてください。

  1. 毎日1km走る
  2. 毎日5km走る

1と2どちらの習慣の方が続くと思いますか?

みなさんもわかったと思いますが、答えは1です。

習慣を続けるコツは、小さな習慣でも続けることです。

1の毎日1km走ることがきつければ、毎日外を早歩きしてみる、毎日外に出て歩いてみる、ことから初めてみるのも良いと思います。

私も、「毎日出来るだけ早く5km走る」から、「何分かかっても良いから5km走りきる」に変えたところ、現時点でランニングが3ヶ月続いています。

吉井さんは小さな習慣についてこのように述べています。

誰にでもできることを、誰にでもできないくらい続けること。

それができた時、あなたは習慣が持つ力を必ず実感することになります。

小さな習慣と言われても、ピンとこない人もいるかもしれませんね。

例えば、こんなことです。

・早起きする

・日記をつける

・通勤時間に本を読む

・脱いだ靴を揃える

・職場の人に自分から挨拶する

・目の前のゴミを拾う

「習慣が10割」吉井雅之より引用

このようなことをコツコツ続けることが大切です。

では、なぜこんな小さな習慣でも良いのでしょうか。

吉井さんはこのように述べています。

ここで重要なのは、「何を続けるか」より、「自分で決めた約束を守ることができた」という実績を作ることです。

どんなにささいなことでも、1日、また1日と続けることで自信がつき、あなたに達成感をもたらします。

「習慣が10割」吉井雅之より引用

どんな些細なことでも、今日はできた。今日もできた。と人は達成感を感じることができます。

私も、こんなことに達成感を感じるんだというくらい些細な習慣に達成感を感じています。

私が続けている些細な習慣は、お風呂を毎日洗って綺麗にすることです。

これを達成することで、まず自分との約束を守れます。

お風呂を洗うことで、家族も気分良くお風呂に入ることもできます。

自分のしたことが人の役に立つということはとても嬉しいことです。

みなさんも本当に些細なことからでも良いので、小さな習慣を始めましょう!

 

習慣がもつ恐ろしい力とは

吉井さんは習慣が持つ力を以下のように述べています。

習慣を変えれば、人生のあらゆることが変わります。

仕事も勉強も人間関係も健康も、すべてが良い方向へと動き出していくのです。

「習慣が10割」吉井雅之より引用

これだけではどういうことなの?と思うかもしれません。

吉井さんがコンサルをした人の中には以下のような人がたくさんいたらしいです。

  • 全く売れなかったセールスマンがトップセールスマンになる
  • 自分に自信を持てない女性がダイエットに成功する
  • ぎくしゃくしていた夫婦関係が円満になる

 

みなさんも自分の理想の姿はあると思います。

理想の自分に近づける1番の近道は習慣を続けることなのかもしれません。

 

まとめ

いかがでしょうか。

この本で得た情報を実際にアウトプットすることで人生がより輝かしいものになるかもしれません!

私はこれからもコツコツと良い習慣を続けて日々達成感を味わっていきたいと思います。

吉井さんの言っていた通り、今日が人生で一番若いのですから、何事も始めてみましょう!

この記事では、「習慣が10割」の魅力の一部を取り上げただけなのでこの本から学ぶべきことはまだまだたくさんあります!

日々の習慣を変えたいなぁと感じた人にはオススメな本なので、一読をオススメします!

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